キングダム ハーツ 358/2 Days:プレイレポート DAY 1(2009/05/31)
※この記事では、『キングダム ハーツ 358/2 Days』についてプレイレポートを掲載しております。ご覧になる際は、ネタバレにご注意ください。
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☆ストーリーモード
・ストーリーモードをニューゲームで開始。ゲームモードは「プラウドモード」を選択。
・存在しなかった城の円卓にて機関が映し出され、サイクスのセリフが流れる。
「哀れ、心無きハートレスは心を集める。怒りのキーブレードは心を解き放つ。心は闇に集い、やがてキングダムハーツとなる。主を無くした人の心が織り成すキングダムハーツ。我らはキングダムハーツとともに、完全な存在となる」
・『キングダム ハーツII ファイナル ミックス』で追加された、トワイライトタウンの時計台における、アクセルとロクサスの意識だけの会話。ロクサスには心があるのではないか、と質問するアクセル。それは自分にも分からないが、心とは見えるものではなく感じるものではないかと思い始めた、と答えるロクサス。そして、アクセルはロクサスにシーソルトアイスを手渡す。
・オープニングでは「Passion ~opening version~」が流れ、機関のメンバーが紹介される。
・先刻の会話の場面に戻り、ロクサスと初めて出会って彼に新しい名前が付いた日、こうして時計台から夕陽を見た、と語るアクセル。
・その後、『キングダム ハーツ 358/2 Days』のタイトルロゴが表示される。
【DAY 255 ~夕陽が赤い理由~】
・トワイライトタウンの時計台の上でロクサスが座っており、後からそこにアクセルが登場する。
・今日で機関に入ってから255日目だ、と語るロクサス。機関に入るまでの記憶が無くて最初の何日かはずっとぼうっとしていたから、それ以降のことはちゃんと覚えておきたいと話す。
・夕陽はどうして赤いのか、と得意げに話し出すアクセル。光にはいくつか色があって、その中でも赤が一番遠くまで届くからとのこと。
・彼らは誰かを待っている様子で、その人物はなかなか来ないように見えるが……。
・これから起きようとしている運命は、ここに来て7日目のあの出会いから始まっていた、とロクサスの独白。
【DAY 7 ~14番目~】
・存在しなかった城にて、眠っていたロクサスが起き上がる。
・闇と光を紡ぐ庭に移動。ここで、ロクサスの操作方法について説明が入る。
・サイクスの話では、今日は大事な会議があるとのこと。アクセルに話しかけて、円卓に移動する。
・本日は機関に新たな仲間が加わる記念すべき日だ、と仰々しく語るゼムナス。円卓にて14番目を紹介。
・それを見て、自分が機関に来た日のことを回想するロクサス。ロクサスを見て14番目が微笑む。
・生まれて7日間、ロクサスという名前と、13という番号だけが自分の全てであり、機関が何者で何をしようとしているのかもまだ分からなかった、とロクサスの独白。
【DAY 8 ~ごほうび~】
・サイクスより、今日から任務に出てもらうと告げられる。任務に就く前に色々と覚えてもらうことがあるので、今回は訓練に近いようだ。今日の任務にはアクセルが同行する。
・セーブについて説明が入る。
・ロクサスダイアリーが追加される。「日誌1」の内容によると、サイクスに日誌を書くように言われたが、提出はしなくていいらしい。機関に14番目の新しいメンバーが来たとき、自分が機関に来た日のことを少しだけ思い出したような気がするが、やはりよく覚えていないとのこと。
・サイクスに話しかけて、ミッションを受領。14番目が気になるロクサスに、サイクスは彼女の名前であるシオンを紹介する。
・トワイライトタウンの地下連絡通路に移動し、任務の説明を受ける。
・ジャンプの操作について説明が入り、アクセルのところまで辿り着く。
・今日の任務は宝箱を探し出すこと。
・カメラ操作について説明が入る。
・エリアブロックで封鎖されている箇所を発見。機関が任務に応じて配置しており、エリアブロックのあるところは通り抜けることができない。
・宝箱とバックパックについて説明が入る。宝箱を開けてポーションを入手。
・これで任務完了。帰還するために闇の回廊まで移動する。
・すると、今日頑張ったごほうびとして、時計台の上でアクセルからシーソルトアイスを受け取る。
・今日から機関のメンバーとして任務を受ける始まりとなる。
【DAY 9 ~心無きもの~】
・今日はマールーシャが任務に同行する。
・トワイライトタウンの空き地に移動し、マールーシャは改めて自己紹介をする。今日の任務はハート回収。
・シャドウが出現。攻撃方法について説明が入り、これを倒すとプライズについて説明が入る。
・マールーシャより、ハートレスについて説明を受ける。ピュアブラッドを倒してもハートは出現しない。
・イエローオペラが出現。ロックオンについて説明が入る。
・これを倒した後、ハートレスについて説明の続きを聞く。エンブレムを倒すとハートが出現する。そのハートを回収することが今回の任務。
・取得したハートは、ハートポイントとしてショップで使用可能。
・キーブレードでハートレスを倒せば、ハートは回収されたことになり、大いなるキングダムハーツに集まる。機関はキングダムハーツを完成させることを目的としている。心の完全な解放はキーブレードでないとできない。つまり、それ以外の者がハートレスを倒しハートを出しても、ハートは回収されない。出現したハートはいずれまたハートレス化してしまう。ハート回収はキーブレードでしかできない特別なことである。
・再びイエローオペラが出現。チェインについて説明が入る。
・ハートレスを倒すと、今日の任務はこれで終了。闇の回廊で帰還する。
【DAY 10 ~存在しないもの~】
・今日はゼクシオンが任務に同行する。
・トワイライトタウンのトラム広場に移動。今回の任務は、定められた数のハートレスを討伐すること。機関のメンバーには様々な任務が下されるが、その中でも貴重なキーブレード使いであるロクサスは、常にハート回収が課されると認識しておいていいとのこと。
・ミッションの目的とナビマップについて説明が入る。
・ハートレスを7体倒して任務完了。だが、指定された数だけ倒して満足せずに、自ら積極的に任務に臨めば、機関もその功績を認めてくれるかもしれないとのこと。
・ミッションゲージについて説明が入り、ハートレスを全て倒してから闇の回廊に移動する。
・帰還する前に、キングダムハーツとは何かをゼクシオンに質問するロクサス。機関の目的は、人の心のキングダムハーツと融合し完全な存在になること。機関のメンバーは全員心無きノーバディ。つまり、この世界に生まれたときから心が欠落した状態。機関のメンバーには心が無い、だからこそ心を求める。人の心の集合体であるキングダムハーツを完成させ融合するためには、キーブレードでハートレスを倒しハートを集めなければならない。機関の目的達成のために、機関の各メンバーには様々な役割が与えられている。ロクサスの役割は、キーブレードでハートレスを倒しハートを回収すること。
・存在しない者ノーバディ。機関のメンバーは心を失って生まれた。心が無ければ存在していないことになるのか、とロクサスの独白。
【DAY 11 ~キーブレード~】
・今日はラクシーヌが任務に同行する。ラクシーヌは先に出発したので、任務先で合流するようにとのこと。また、今回の任務では、キーブレードだけではなく魔法も使うようにサイクスに指示される。
・キャンプメニューのパネルスロットが開放される。
・トワイライトタウンの空き地でラクシーヌと合流。魔法の基本を習得するためにキーブレードなしで戦う。魔法についてが説明が入る。
・ウィードプラントを倒すと、再びハートレスが出現。キーブレードの使用が許可される。
・回復アイテムとショートカットについて説明が入る。
・ハートレスを倒して任務完了。闇の回廊で帰還する。
・どうして自分だけが、心を解放するキーブレードを使えるのか。色んなことを覚えても分からないことが増える一方だ、とロクサスの独白。
【DAY 12 ~閉じられた世界~】
・今日はヴィクセンが任務に同行する。
・操作タイプの変更について、コンフィグにカメラ操作重視の「タイプB」が開放される。
・トワイライトタウンのトラム広場に移動。今回の任務はこのエリアの調査。ハートレスを討伐するばかりが重要な任務ではない。任務を円滑に遂行するためにも事前の調査は欠かせない。気になるものがあればヴィクセンに報告するようにとのこと。
・調査ミッションについて説明が入る。
・調査ポイントを一通り調べて任務終了。闇の回廊で帰還する。
・本格的な任務になれば他の場所にも行けるが、世界を隔てる壁は越えられないので、闇に抜け道を作るらしい。
【DAY 13 ~戦いの意味~】
・今日はレクセウスが任務に同行する。
・トワイライトタウンの空き地に移動。
・窮地に立たされたときに使用できる強力な技、リミットブレイクについて説明を受ける。
・メガシャドウが出現。突然レクセウスに殴られて、HPゲージを減らされた状態でバトル開始。
・リミットブレイクを発動してメガシャドウを倒す。闇の回廊で帰還。
・キングダムハーツと融合して完全な存在になるとは、心を得るということ。機関のメンバーは全員でキングダムハーツを完成させようとしている。まだ分からないことは多いが、これからも自分の存在のために闇と戦う、とロクサスの独白。
・ストーリーモードをニューゲームで開始。ゲームモードは「プラウドモード」を選択。
・存在しなかった城の円卓にて機関が映し出され、サイクスのセリフが流れる。
「哀れ、心無きハートレスは心を集める。怒りのキーブレードは心を解き放つ。心は闇に集い、やがてキングダムハーツとなる。主を無くした人の心が織り成すキングダムハーツ。我らはキングダムハーツとともに、完全な存在となる」
・『キングダム ハーツII ファイナル ミックス』で追加された、トワイライトタウンの時計台における、アクセルとロクサスの意識だけの会話。ロクサスには心があるのではないか、と質問するアクセル。それは自分にも分からないが、心とは見えるものではなく感じるものではないかと思い始めた、と答えるロクサス。そして、アクセルはロクサスにシーソルトアイスを手渡す。
・オープニングでは「Passion ~opening version~」が流れ、機関のメンバーが紹介される。
・先刻の会話の場面に戻り、ロクサスと初めて出会って彼に新しい名前が付いた日、こうして時計台から夕陽を見た、と語るアクセル。
・その後、『キングダム ハーツ 358/2 Days』のタイトルロゴが表示される。
【DAY 255 ~夕陽が赤い理由~】
・トワイライトタウンの時計台の上でロクサスが座っており、後からそこにアクセルが登場する。
・今日で機関に入ってから255日目だ、と語るロクサス。機関に入るまでの記憶が無くて最初の何日かはずっとぼうっとしていたから、それ以降のことはちゃんと覚えておきたいと話す。
・夕陽はどうして赤いのか、と得意げに話し出すアクセル。光にはいくつか色があって、その中でも赤が一番遠くまで届くからとのこと。
・彼らは誰かを待っている様子で、その人物はなかなか来ないように見えるが……。
・これから起きようとしている運命は、ここに来て7日目のあの出会いから始まっていた、とロクサスの独白。
【DAY 7 ~14番目~】
・存在しなかった城にて、眠っていたロクサスが起き上がる。
・闇と光を紡ぐ庭に移動。ここで、ロクサスの操作方法について説明が入る。
・サイクスの話では、今日は大事な会議があるとのこと。アクセルに話しかけて、円卓に移動する。
・本日は機関に新たな仲間が加わる記念すべき日だ、と仰々しく語るゼムナス。円卓にて14番目を紹介。
・それを見て、自分が機関に来た日のことを回想するロクサス。ロクサスを見て14番目が微笑む。
・生まれて7日間、ロクサスという名前と、13という番号だけが自分の全てであり、機関が何者で何をしようとしているのかもまだ分からなかった、とロクサスの独白。
【DAY 8 ~ごほうび~】
・サイクスより、今日から任務に出てもらうと告げられる。任務に就く前に色々と覚えてもらうことがあるので、今回は訓練に近いようだ。今日の任務にはアクセルが同行する。
・セーブについて説明が入る。
・ロクサスダイアリーが追加される。「日誌1」の内容によると、サイクスに日誌を書くように言われたが、提出はしなくていいらしい。機関に14番目の新しいメンバーが来たとき、自分が機関に来た日のことを少しだけ思い出したような気がするが、やはりよく覚えていないとのこと。
・サイクスに話しかけて、ミッションを受領。14番目が気になるロクサスに、サイクスは彼女の名前であるシオンを紹介する。
・トワイライトタウンの地下連絡通路に移動し、任務の説明を受ける。
・ジャンプの操作について説明が入り、アクセルのところまで辿り着く。
・今日の任務は宝箱を探し出すこと。
・カメラ操作について説明が入る。
・エリアブロックで封鎖されている箇所を発見。機関が任務に応じて配置しており、エリアブロックのあるところは通り抜けることができない。
・宝箱とバックパックについて説明が入る。宝箱を開けてポーションを入手。
・これで任務完了。帰還するために闇の回廊まで移動する。
・すると、今日頑張ったごほうびとして、時計台の上でアクセルからシーソルトアイスを受け取る。
・今日から機関のメンバーとして任務を受ける始まりとなる。
【DAY 9 ~心無きもの~】
・今日はマールーシャが任務に同行する。
・トワイライトタウンの空き地に移動し、マールーシャは改めて自己紹介をする。今日の任務はハート回収。
・シャドウが出現。攻撃方法について説明が入り、これを倒すとプライズについて説明が入る。
・マールーシャより、ハートレスについて説明を受ける。ピュアブラッドを倒してもハートは出現しない。
・イエローオペラが出現。ロックオンについて説明が入る。
・これを倒した後、ハートレスについて説明の続きを聞く。エンブレムを倒すとハートが出現する。そのハートを回収することが今回の任務。
・取得したハートは、ハートポイントとしてショップで使用可能。
・キーブレードでハートレスを倒せば、ハートは回収されたことになり、大いなるキングダムハーツに集まる。機関はキングダムハーツを完成させることを目的としている。心の完全な解放はキーブレードでないとできない。つまり、それ以外の者がハートレスを倒しハートを出しても、ハートは回収されない。出現したハートはいずれまたハートレス化してしまう。ハート回収はキーブレードでしかできない特別なことである。
・再びイエローオペラが出現。チェインについて説明が入る。
・ハートレスを倒すと、今日の任務はこれで終了。闇の回廊で帰還する。
【DAY 10 ~存在しないもの~】
・今日はゼクシオンが任務に同行する。
・トワイライトタウンのトラム広場に移動。今回の任務は、定められた数のハートレスを討伐すること。機関のメンバーには様々な任務が下されるが、その中でも貴重なキーブレード使いであるロクサスは、常にハート回収が課されると認識しておいていいとのこと。
・ミッションの目的とナビマップについて説明が入る。
・ハートレスを7体倒して任務完了。だが、指定された数だけ倒して満足せずに、自ら積極的に任務に臨めば、機関もその功績を認めてくれるかもしれないとのこと。
・ミッションゲージについて説明が入り、ハートレスを全て倒してから闇の回廊に移動する。
・帰還する前に、キングダムハーツとは何かをゼクシオンに質問するロクサス。機関の目的は、人の心のキングダムハーツと融合し完全な存在になること。機関のメンバーは全員心無きノーバディ。つまり、この世界に生まれたときから心が欠落した状態。機関のメンバーには心が無い、だからこそ心を求める。人の心の集合体であるキングダムハーツを完成させ融合するためには、キーブレードでハートレスを倒しハートを集めなければならない。機関の目的達成のために、機関の各メンバーには様々な役割が与えられている。ロクサスの役割は、キーブレードでハートレスを倒しハートを回収すること。
・存在しない者ノーバディ。機関のメンバーは心を失って生まれた。心が無ければ存在していないことになるのか、とロクサスの独白。
【DAY 11 ~キーブレード~】
・今日はラクシーヌが任務に同行する。ラクシーヌは先に出発したので、任務先で合流するようにとのこと。また、今回の任務では、キーブレードだけではなく魔法も使うようにサイクスに指示される。
・キャンプメニューのパネルスロットが開放される。
・トワイライトタウンの空き地でラクシーヌと合流。魔法の基本を習得するためにキーブレードなしで戦う。魔法についてが説明が入る。
・ウィードプラントを倒すと、再びハートレスが出現。キーブレードの使用が許可される。
・回復アイテムとショートカットについて説明が入る。
・ハートレスを倒して任務完了。闇の回廊で帰還する。
・どうして自分だけが、心を解放するキーブレードを使えるのか。色んなことを覚えても分からないことが増える一方だ、とロクサスの独白。
【DAY 12 ~閉じられた世界~】
・今日はヴィクセンが任務に同行する。
・操作タイプの変更について、コンフィグにカメラ操作重視の「タイプB」が開放される。
・トワイライトタウンのトラム広場に移動。今回の任務はこのエリアの調査。ハートレスを討伐するばかりが重要な任務ではない。任務を円滑に遂行するためにも事前の調査は欠かせない。気になるものがあればヴィクセンに報告するようにとのこと。
・調査ミッションについて説明が入る。
・調査ポイントを一通り調べて任務終了。闇の回廊で帰還する。
・本格的な任務になれば他の場所にも行けるが、世界を隔てる壁は越えられないので、闇に抜け道を作るらしい。
【DAY 13 ~戦いの意味~】
・今日はレクセウスが任務に同行する。
・トワイライトタウンの空き地に移動。
・窮地に立たされたときに使用できる強力な技、リミットブレイクについて説明を受ける。
・メガシャドウが出現。突然レクセウスに殴られて、HPゲージを減らされた状態でバトル開始。
・リミットブレイクを発動してメガシャドウを倒す。闇の回廊で帰還。
・キングダムハーツと融合して完全な存在になるとは、心を得るということ。機関のメンバーは全員でキングダムハーツを完成させようとしている。まだ分からないことは多いが、これからも自分の存在のために闇と戦う、とロクサスの独白。
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